小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
高速道路が開通しますと,様々な効果がありますが,人流,物流を町なかに呼び込む方策は大変重要であり,都市計画制度による土地利用による企業誘致も必要ではありますが,何よりも地域住民の安全・安心な暮らしを支えることが重要であります。
高速道路が開通しますと,様々な効果がありますが,人流,物流を町なかに呼び込む方策は大変重要であり,都市計画制度による土地利用による企業誘致も必要ではありますが,何よりも地域住民の安全・安心な暮らしを支えることが重要であります。
現在の取組状況についてでございますが,地域住民や関係機関,専門家,行政等で構成する第1回目のみなとまちづくり計画検討会議を去る10月11日に開催し,本港地区及び中心市街地の活性化に向けた地域の現況と課題の把握,対象地域の将来の方向性などについて議論したところであります。
避難所設営について │避難所設営レイアウトの一例を示す等,周 ┃ ┃ │ │知しては ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │3.小松島インターチェンジの開通を │高速道路建設に伴う前原地区及び周辺地 ┃ ┃ │ 見据えた地域住民
また,コース周辺の長時間の交通規制等,円滑な大会運営に御理解,御協力をいただきました地域住民の皆様,大会に向けて沿道の清掃や当日スタッフとして献身的に大会を支えてくださいましたボランティアの皆様,温かい拍手と熱い声援を送り続けてくださいました市民の皆様など,今大会に関係した全ての皆様に,この場をお借りいたしまして,深く感謝を申し上げます。誠にありがとうございました。
┃ ┃ 開催にあたって,課題として,コロナ感染症対策の徹底を図り,運営体制強化,ボラン ┃ ┃ティアの人員確保,地域住民等の協力は,不可欠であり,事業推進計画を入念にしていか ┃ ┃なければならない。
そういう面から,今後しっかりと地域住民の方と協議を重ねて合意形成をしていかなくてはいけないと思っておりますので,そこも含めてしっかりと誠意ある対応を取っていきたいと思っております。先ほど担当の小林部長も申しましたけども,いろんな計画の見直し,つい先日も8月2日だったと思いますけれども,知事に対して地域港湾計画の見直しを何とかしていただけないかというふうなこともお願いしております。
本市においても,地域住民が明るく住みよい社会を築いている地域コミュニティー団体と,これまで同様,連携して取り組んでいくこととともに,各地域,地域住民の課題やニーズを把握し,課題解決に向け寄り添い,共に取り組んでいけるような行政,こうありたいと思っているところでございます。
地域住民の方もそのように思っております。でも,今,御答弁の中で,すぐにでも対応をしてもらえるというような言葉をいただきましたので,今,梅雨に入っておりますけれども,いつ崩れてもおかしくないこの状況を仮止めのままで置くことのないように,どうかすぐに対応をお願いしたいというように強く要望いたします。
そういったことなどから、石井小学校の違法駐車は長年にわたり地域住民、また警察からの改善要求はありますが、いまだに改善されていないのが現状です。私も、ある程度聞いて大変なのは聞いておりますが、実際に現場に行って見てみますと、思った以上に大変といいますか、登下校時には学校に沿った東側の町道に入れ替わり立ち替わり違法車、送り迎えの車が駐車するわけです。
過去の議事録で確認いたしますと、平成26年より地域住民間の交流を行い、住民相互の連帯意識を高め、コミュニケーション向上を図り、地域社会の活性化を図ることを目的として尼寺分校を活用するということで交流の場として利用しているということであります。この利用については、現在も変わっていないのかお聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 黒川参事。 ◎参事(黒川浩君) お答えいたします。
┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ 私たち建設産業に働く中小事業者や職人は,地域住民の皆さんの住まいの改善要求に応える ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃とともに社会的インフラの整備はもちろんのこと,万が一の大震災や台風などによる自然災害 ┃ ┠…………………………
これね,多分私たち議員みんなそれぞれ同じ思いで過去にも何回もここで質問をされた方もいらっしゃると思いますし,あるいは原課に行って,それをどうにか,今,地域住民も高齢化して,材料だけもろうたってできませんわという話も,多分うなずいていただきよるので,それはもう十分皆さん職員の方もお分かりになられていると思うんです。
このコミュニティ・スクールは,学校運営協議会制度を置く仕組みであり,学校運営に関して,保護者や地域住民が学校運営に参画し,学校運営協議会を中核にしていることが必要となり,平成16年度から制度化されて以来,全国でもその設置が進んでおります。
初めに,地域住民が公立学校の運営に参画するコミュニティ・スクールの取組が全国的に広がっているという一部新聞報道もございましたが,コミュニティ・スクールは,地域住民や保護者らでつくる学校運営協議会が中心となって,地域の幅広い意見を生かす仕組みや考え方を有する形態の学校であります。
これによりまして,避難時間が長時間にわたった場合に風雨等,天候の影響を減少させることができ,また,簡易トイレ用の個室や備蓄物資の保管ができるスペースなどが確保できるタワー式での津波避難施設整備が考えられることとなったため,少しでも地域住民の方々の安心につながればとの思いから,津波避難タワーでの整備を計画したものであります。
◯ 寺橋商工観光課長 こちら,主な事業としては,おっしゃるように,総合コミュニティーセンターの管理運営を行って,事業者ですとか地域住民,諸団体に対して研修の場として提供したりとか,ホームページで焼きちくわや和田島ちりめんなどの特産品ですとか工業品などを紹介して地場の物産品の普及促進を図っているということでございます。
なお、令和4年4月より小・中学校にて学校の運営について一定の範囲で法的な効果を持つ意思決定を行う合議体の機関でありますコミュニティ・スクールが取り入れられ、保護者、地域住民が一定の権限と責任を持って学校運営に参画することにより、そのニーズを迅速かつ的確に学校運営に反映させ、よりよい教育の実現に取り組む制度が導入をされることとなっております。
確か3月7日の一般質問で私がお答えをさせていただきましたように,今,担当課長からも申し上げましたように,市としても,そのときの答弁を読みますと,次代を担う幼い子どもたちや,児童,地域住民の皆様にとりまして,安全な道路環境の実現に不可欠であると。これ,市もしっかり認識しております。今,副委員長のほうからもお話がありましたように,地元は待っていますと。非常にいい環境が整っているのかなと感じております。
特に,児童が登下校をする通学路として利用されていましたことから,平成24年度から,徳島県において,学校側約610メートル区間の歩道整備に着手していただき,小学校から西側の550メートル区間の整備の完了をしていただいているわけですが,登下校をする児童生徒や地域住民の方をはじめ,道路利用者から非常に安全・安心であると喜びの声が上がるとともに,ライフスタイルの変化を実感するほどよい影響を与えている相乗効果
その後,2月20日に開催されました関係者に対する説明会におきましては,営業期間の延長や地域住民の集いの場の確保などの要望が寄せられたことを踏まえ,委託先法人とも協議した結果,産直市とフリーマーケットについては,6月29日まで営業期間を延長することとなったものであります。